


オムツかぶれの治療
| 原因… | 尿や便に含まれるアンモニア、酵素などで皮膚が刺激されておこります。 |
| 症状… | オムツのあたるところに、赤いブツブツやただれができます。皮膚のシワの間にはできません。 症状が軽いときは、お尻を洗い清潔にしていれば自然になおります。 |
薬の使い方
| 1. | ひどくなるまではベビーローションやワセリンでようすをみる。 | |
| 2. | ちょっと赤くなったときに非ステロイド抗炎症剤を塗って悪化させないようにする。 | |
| 3. | 中等度のときにステロイド剤を2~3日を目安に使用する。…医師に見てもらう方が良い。 (ステロイド剤とは副腎皮質ホルモンを含み、抗炎症作用が強い薬) |
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| 4. | ひどくなったら塗り薬(場合によっては、最初からステロイド剤)を使う。…医師に見てもらうべき。 |
| 受診のめやす… | 赤くただれてきたり、みずぶくれができたらすぐに、かかりつけ医へ行きましょう。 |
予防
| a. | オムツはこまめに取り替える。紙オムツの性能が良いからといって半日近くもオムツ替えをしないとオムツカブレが発生します。 | |||
| b. | オムツやオムツカバーは通気性の良いものがいいでしょう。 | |||
| c. | 下痢をしている時は、かぶれやすいので便をきちんと拭くのが大切です。ただゴシゴシ拭くのではなく汚れを包み込むように濡らしたハンドタオルのようなものでやさしく拭いてあげてください。(市販のおしりふきはこの場合はおすすめしません) | |||
| d. |
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